今年度の研究活動 

【基調・招待・講演】
1.
三吉一光令和4年度花き研究シンポジウム「花き育種の現状と課題,将来展望

および販売・普及戦略」花き育種の現状と今後の展望 主催農研機構 2022年

11月9

2.三吉一光つくばラン展国立科学博物館つくば実験植物園つくばラン展オンライ

ン講演会「ランの種子繁殖と保全」 2023年1月29日


国際学会
2.Kondo H, Deguchi A, Miyoshi M Intergeneric hybridization and
unilateral compatibility caused by pollen tube growth in Epidendrum (
Epdendrideae), International Orchids Symposium(広州(中国)・オンライン)
,2022年12月


【2022年春期園芸学会】
3.ダリアの開花時および開花途中の花序の向き 金山文也,出口亜由美,三吉一光
 園芸学研究 別冊21(1) 2022年3月


2022年秋季園芸学会

4.近藤悠,出口亜由美,佐藤裕之,三吉一光ラン科エピデンドラムの2n配偶子を
介した倍数体化に関する研究,園芸学研究 第21巻 別冊2、2022年 園芸学会令
和4年度秋季大会(オンライン)別2、p391,9月
5.池上慧, 出口亜由美,近藤悠, Nay Lin Oo, 三吉一光 ダリアへの接ぎ木によ
るコダチダリアの花芽形成の誘導 園芸学研究 別冊 21(2) 9月


2023年春季園芸学会
6.ウーネイリン・近藤悠・出口亜由美・三吉一光、エセフォン、ジベレリン酸お
よび部分的剥皮処理によるダリア種子の発芽促進 園芸学研究 別冊22(1) 

7.ダリアの花の向きに関する品種間交雑の第一世代および第二世代における評価
金山文也,出口亜由美,近藤悠,三吉一光 園芸学研究 別冊22(1) 


8.ジニア三分類群の気孔を指標とした花弁背軸面の萼化と花の良日持ち性 近藤
悠,出口亜由美,沖原典史,菊地秀虎,三吉一光,園芸学研究 第22巻 別冊1,
2023年
園芸学会令和5年度春季大会(龍谷大学)ポスター発表

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千葉大学戸定祭2023に出店します!

 お久しぶりです.B4の柳です. ついこの間まで半袖がちょうど良い体感でしたが,朝晩の冷え込みが厳しくなってきて秋だな~と感じることが多くなってきました. さて,今年も去年に引き続き戸定祭に「 千葉大学 花卉研花屋 」として出店することが決定いたしました!😆 今年度の花卉研のポ...